ポケット付きぺたんこポーチ完成
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こんにちはwhim_mです。
最近食欲が落ちている気がして…
何か爽やかで元気の出るものをと実家からもらった美酢(ミチョ)のカラマンシーを飲み始めました。
果実酢ってここまで飲みやすくなってるんですね?爽やかで良い味でした。
昔飲んだリンゴ酢はむせ返るほどだったのでおいしくてびっくりです(笑)
さて、今日のとある店員Mの気まぐれは『ぺたんこポーチ』についてです。
NEWアイテムで続々とカラフルで使いやすい商品が出来上がっています!
『ぺたんこポーチ』ポケット付き完成!
『ポーチにポケットは付いてないのか』というお客様の意見をもとに
内装にポケットを作りました!
使用してない時はペタッと側面に寄せられるので 他の物を入れるときに邪魔になりません。 |
私のスマホ(14.5cm)だと横にしても入れることが出来ました! |
ぺたんこポーチは裏側にストラップがつけられる使用になっていて、ちょっとしたお出かけ時にすごく便利だと好評です!
上の写真はブルーのポーチとクリーム色のポーチの2つ持ちです。
2つ持ちだと用途に分けてしまえ、服装に合わせてポーチの色をかえることが出来ます。
お好きな色で付け替えることが出来るところも喜ばれていますよ!
続々と新商品完成!
綺麗な色で店内が一気に明るくなりました。
大人気のエコバッグホルダーも追加製作しています!
ちょっと一息…
應聖寺の「沙羅の花」が7月10日ごろまでは見ごろだそうです。
沙羅の花
6月中旬~7月上旬が見ごろ。
日本では夏椿(ナツツバキ)といいますが、その沙羅は、朝に咲き夕べには散る、たった一日だけの無常の花です。
『平家物語』の冒頭でうたわれたように、平安末期、我が世の天下の如く権勢を振るった平家ですらすぐに源氏に取って替わられた訳で、
どんな者にも必ず終焉の時がやって来ることを、釈尊入滅時にならって、時ならぬ花を咲かせ、または白変させて
「諸行無常」を示した沙羅を以て、この世の無常を説き示しています。
たった一日だけ咲く純白の花は、まさにこの世の無常をたとえる花といえる。出典:應聖寺
沙羅のお花が終わった後も綺麗な風景が見られそうです。
ちなみにモリアオガエルの産卵の時期でもあり、可愛らしい鳴き声を聴くことが出来るかもしれませんね。
モリアオガエル
モリアオガエルは兵庫県の絶滅危惧種。
鳴き声は「カララ・カララ」と鳴いた後、「コロコロ」「クックック」と鳴く
whimのお店は應聖寺へ行く通り道にありますので是非お出かけがてらお立ち寄りくださいね!