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Dの隠れ家~カレーは豚肉派?牛肉派?~

こんにちは!whim_Dです。

梅雨入りして蒸し暑い日が続きますね。とうとうwhimも朝からエアコンつけてます。

が、決して暑がりなので我慢出来ないというだけではないですよ💦

最近はマスクを装着する時間も多いと思いますので、エアコンや扇風機も適切に使って熱中症対策しましょう!

 

 

タイトルの質問ですが、

 

ウチのカレーは牛肉です!

 

近畿地方(全国的には糸魚川―静岡構造線以西)の方は牛肉の方が多いと思います。

こちらは肉じゃがも牛ですが、昔に関東はカレーも肉じゃがも豚だと聞いて驚きました。

これには江戸時代から続く農耕用動物の違いがあるそうです。

西は牛で引いていて、東は馬で引いて農作物を作っていたんですね!

 

あれ?豚ちゃうやん💦

 

BOO

 

実は、日本の肉食は全国的に牛が始まりだったらしいのですが、日清・日露戦争時に牛肉の缶詰が大量に作られ戦場へ送られたそうなんです。

西は農耕でも使っていたので足りていたが、東は深刻な肉不足になり、その時から”なんでも食べて都会でも育てやすい”豚を食べるようになったようです。

 

というのが、日本の肉食文化の流れです。現在でも東北や南九州で馬肉を食べるのも農耕用動物からの名残ですね。

 

 

食肉文化と革の関係

食文化と革産業には深い関係があります。

私たちが”肉”を食べた後には副産物として”皮”が出ますよね。

その”皮”を鞣したものが”革”なので、やはり消費される地域で加工されます。

 

というわけで、西の牛革は姫路・たつので鞣され、東の豚革は東京の墨田区で生産されるようになりました。

”皮”から”革”になる話や、なぜ姫路なのか?革の歴史の話は、また別の機会に書きたいと思います!

 

 

他国の革事情

日本での話から書いてしまいましたが、革鞣しの元祖はヨーロッパです。

飛鳥時代にシルクロード経由で大陸から伝わった鞣し技術は我が国で1000年以上続いていて、凄い!と思うのですが、世界に目を向けるとその歴史は…

 

 

4~3.5万年前の欧州発祥!

 

 

桁が違いすぎました(笑)

クロマニョン人が最初に鞣しを始めたと言われていて、簡単な腰巻や服のようなものを作っていたようです。

 

クロマニョン

出典 特別展「世界遺産 ラスコー展」

 

そこから長い歴史の中、各地の食文化や地理的な特徴や他の文化を受け・・・

子牛を食べる地中海では、イタリアやフランスでカーフなんかの柔らかくてファッション性の高いものが生まれたり、

 

馬具の歴史が長いイギリスでは上質なブライドルレザーや履けば履くほど馴染んでくる靴のグッドイヤーウェルト製法が生まれたり、

 

工業製品で先を行くドイツではクロム鞣しという高率良く高品質な製法が開発されたり…

 

ここでは書ききれない進化をしていったんですね!

 

 

と、ここまで書いて、何故革と食文化について考えたのかを思い出しました!

 

 

ラーメン

 

昨日食べたラーメンです(笑)

 

麺匠 柳さん

 

少し前に隣町の加西市に出来て話題になっていたのですが、ようやく行くことが出来ました!

 

全国的に”二郎系”と言われるラーメンが流行っていますが、こちらの店主は”系”ではなく本家”ラーメン二郎”さんで修業されたそうです!

 

写真は昨日食べたものですが、肉麺(950円)にアブラとニンニクマシです!昼飯が遅めだったので、野菜はノーマルにしておきました(笑)

 

圧倒的なインパクト!ノーマルサイズでもなかなか麺(300g)が減りません!

 

肉の塊感、かぶりついた感触、今でも鮮明に思い出せます(笑)

 

やっぱり東京の豚はスゲーや!

 

 

・・・・その帰り道、東京の豚と関西の牛について考えながら帰り、今日の記事になりました(笑)

 

麺匠 柳

麵屋 柳さん

豚のアブラに満たされたい方は是非どうぞ!

 

 

ついでにオススメもう一軒

だいふく

 

あっさりとんこつ、女性でも飲み干せるやさしいスープ。

ガッツリいきたいときは背脂とんこつ。

僕のオススメは煮干し豚骨らーめん。

 

麺 dining だいふく

兵庫県姫路市辻井1-12-28

 

 

あれ?なんか、最後はお店の紹介になってしまいましたが、”革と食文化”の話ですよ!一応・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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