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『第9回レザーフェスティバル新喜皮革』レポート②

こんにちは、whim_mです。

今回は10月2日、3日に開催された

新喜皮革さん主催の『第9回レザーフェスティバル』の工場見学についてのレポートその②です。

 

 

 

その②はコードバンの仕上げと革のアウトレットで購入した戦利品についてです。

革を見ていると制作意欲が出てきますね(^^)♪

 

 

 

第9回レザーフェスティバル新喜皮革 工場見学会②

 

 

さて、前回の『第9回レザーフェスティバル新喜皮革 レポート①の続き。

いよいよコードバンを磨いて完成させる工程です!

 

 

裏側を漉く前のコードバン。

 

漉くことでぼんやり見えているサングラスのレンズのような形がしっかり浮き上がってきます。

レンズの部分はツルツルして触り心地は最高。

密度の低い部分はやはり繊維がぼさぼさとしてざらついた感じです。

 

 

上の写真は希少価値の高いコードバン。

 

左右のレンズのようなところとその真ん中が少しつながっているものは全体の5~1%しかとれないそうです。

そしてベルトとしてまっすぐとれるものは馬のおしりの大きさにもよるので価値がもっと高いものに…

 

 

カット後のコードバン。

 

いよいよ待ちに待った磨きです。

 

 

 

 

ガラスの棒と牛革で挟んで擦って磨きます。

 

足のペダルで、革の厚さにより挟む力を変えていかなければ磨きにムラが出てしまう作業。

 

この状態になるまで新喜皮革さんでは10か月程かかるそうです。時間をかけて作ってもこの工程で全てダメになることも…

私だとその事実にビビってミスりそうです💦

 

 

職人さんも緊張の細やかな技術が必要になる工程。

 

磨いたところが艶っと光っていきます。

されてるのを見るととても簡単そうに見えるくらいすぐに出来上がっていくので、本当にすごい作業だなと。

 

 

うっとりする艶と肌触りが生まれていく様は感動です。

難しい作業だとはわかっていても少しやってみたくなりますね。

 

 

ついに『革のダイヤモンド』完成。

 

 

長い時間をかけてコードバンが出来上がりました。

色々な工程の職人さんの技が見れるので、是非興味のある方は工場見学に足を運んでみてください。

 

 

 

 

アウトレットも見てきました

 

 

工場見学の他にも、革の商品やコードバンの販売もあってとても賑わってました。

 

 

 

思った革の商品が見つかればとてもラッキー。

宝探しみたいでした♪

 

 

社長がゲットしたコードバンを撮らせてもらいました!

 

すごく大きい…

例年は基本的に切られて半分にした状態で売られているらしいのですが、これはつながっていて1枚のもの。

 

 

良い色、艶です。

 

 

 

手縫い用の糸も購入。

 

遊び心ある商品が出来そうですね。

これから手縫い商品も取り入れていく予定ですのでお楽しみに!

 

 

とても充実したイベントで、1日がすぐ終わってしまいました。

個人的に端革と手縫い糸を購入できたので嬉しいです。

プライベートでも良いものを作りたいと思います。

 


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