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ヌメ革の日光浴

お盆休み中のある日、地元でパラリンピックの聖火採火式が行われ、
見学してきました。
 
感染防止対策のされた会場で、人もまばらでしたが、
聖火を近くで見ることができて感動しました。
 
この日のために一生懸命練習したダンスを、
雨の中、楽しそうに踊る皆さんの姿に、とても元気をもらいました。
  

  
 

革にオイルを塗りすぎるとどうなる?

先日、私物を製作する機会があり、
私whim_aは、オイル加工を施した一枚革のベルトを製作することにしました。

以前のブログでもご紹介しましたが、whimではオイル加工を施す時に、
純度100%のピュアニートフットオイルと、
日本蜜蜂の蜜蝋 天然由来成分100%のオイルを独自で配合し、
使用しています。

(ピュアホースオイル配合の製品版蜜蝋クリームはこちら

オーダーベルト

オイルを塗布後、日光浴をすると、
使い込んだような濃い色に変化します。
 
 
とても素敵に変化するので、私もwhimオリジナルオイルを塗って
ベルトを作ろうと思っていたのですが、
製品とは違い、いろいろ実験できるのが私物製作のいいところ。
 
「何か、違うオイルを塗ってみたい」
 
社長にアドバイスを頂き、好奇心の赴くままに、
私が塗ってみたのは、ピュアホースオイル
 
その名の通り、100%馬油です。
 
上:塗布前
下:塗布後

ベタつきそうなイメージでうまく塗れるか不安でしたが、
塗ってみると、とてもさらっとして塗りやすいです。
 
勢い余ってたくさん塗りそうですが、オイルは塗りすぎ注意
塗りすぎると、革にコシがなくなったり、
使っていても艶が出なかったりするそうです。
 
ベルトは厚みがあるので大丈夫ですが、
財布にオイルを塗りすぎると、お札にオイルが染みてくることもあるそうですよ!
 
 

ヌメ革を焼く

オイルを無事に塗り、次の日からベルトの日光浴をしました。

1日目から3日目までは、室内の窓際に。
窓際でも日の光が当たれば焼けるかな?と思い置いてみました。
3日間で、少し濃くはなったものの、
はっきり変化した感じはありませんでした。
 

4日目に外で天日干し。
物干し竿に干しました。
 
やっぱり外の方が1日でしっかり焼けました。
ヌメ革をしっかりと焼きたい方は、外で日光浴をさせることをおすすめします。
 
 

焼きヌメのベルト完成

こちらが完成したヤキヌメのベルト。
こんがり焼けました。
  
ナチュラルヌメの淡いピンクがかった色が、茶色く変化。
カジュアルな服に合わせやすそうな、良い色に仕上がりました。
 
オイルの塗り方や、日光浴の場所・日数でも焼き色が変わります。
他のオイルを使って同じ場所で日光浴したらどうなるんだろう?
 
まだヌメ革への好奇心が止まらないwhim_aでした✋


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